Lv1プログラマの誰得メモ

総務女子の趣味とか勉強に関係することのメモ

ApacheNetBeansを日本語化する

ApacheNetBeansの日本語化には、Junichi Yamamoto さんが配布して下さっているプラグインを使用します。(感謝!)

プラグインの適用方法等が記載されているのでちゃんと読みましょう。

github.com

下記のページからnbmをダウンロードします。

Releases · junichi11/netbeans-translations-ja · GitHub

NetBeansの Tools > Plugins を開く。 f:id:megsan:20220110115300p:plain

「Downloaded」タブの「Add Plugins」を選択する。 f:id:megsan:20220110121144p:plain

ダウンロードしたnbmを選択する(バージョンによってファイル名は異なります) f:id:megsan:20220110122023p:plain

「install」を選択する。 f:id:megsan:20220110122158p:plain

あとはダイアログに従ってインストールを進める。 f:id:megsan:20220110122328p:plain

最後にNetBeansを再起動して日本語化終了です。 f:id:megsan:20220110122523p:plain

若かりし頃、うまい棒は経済の中心だった

うまい棒は2022年4月より、10円から12円に値上がりします。

1979年の発売から価格はずっと変えていないというから驚き。この値上げに文句言う人いる?いないでしょ?内容量を減らしたことがあるとはいえ、1本は1本。ずっと10円で販売してくれてきたことに感謝しかない。

1997年、消費税が5%になった際は、2本買ったら21円になるけど1本ずつ買えばセーフ!と騒いだ。 2019年、消費税が10%になった際は、1本ずつ買っても11円になってしまうと絶望した(軽減税率のはなしは置いといて)。 初めての”大人買い”はうまい棒の30本セットだったかもしれない。値段的には300円でも、手に取ったときのワクワクは300円以上の価値があった。イベントの景品やプレゼントにも重宝した。 ”うまい棒換算”なんていう言葉があるくらい、うまい棒は若かりし頃の経済の中心だったと思う。高価なものはだいたい「うまい棒なら〇〇本買える」とか言ってた。

と言うと、今は買ってないみたいに聞こえるかもしれませんが、もちろん今も買ってますし、どの味買おうか売り場の前でうろうろするし、30本セットには心ときめきます。サラダ味が好き。