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IT企業に入りたい文系学生はITパスポートを取ろう!

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みんなー!!カンカンカンカン!!カンカンカン!!情報処理技術者試験!!秋試験!!受付始まったよー!!カンカンカンカン!!IT企業狙ってる工学系以外の学生!!受かっても落ちても!!ITに興味あるってアピールできるよ!!

www.jitec.ipa.go.jp


なんてふざけたことは半分くらい置いといてですね、半分くらい真面目です。
最近までIT企業の新卒採用に関わる仕事をしていたひとの一部の意見だと思ってください。

あ、IT企業に入社する気ない方は読まなくて結構です。
あくまでITに関わる勉強してきてないけどIT企業に入りたい!と思ってる学生は参考にしてみてください。
そしてこれはIT企業への就職をお勧めする記事ではありません。お勧めする記事ではありません(大事だから2回言います)


いろんな学生の履歴書(エントリーシート)を拝見したり、面接したりすることがあったんですけどね、文系学生のなんと
「文系ですが頑張ります!」
「文系ですがやっていけるでしょうか?」
という率の高いこと高いこと。

文系でもやっていけるかどうかはまた別の記事にしたいなと思うので置いておきますが(書かないかもしれませんが)
採用担当も馬鹿じゃないので、学生がたくさんの会社にエントリーしていることを知っています。「御社が第一志望!」と言っても本当は第一志望でも何でもない事をだいたい見抜いています。面接でのやりとりで滲み出ちゃってるからさ。
うん、面接の話も今回は置いておきましょう。

面接官が文系学生を見るとき

理系学生より文系学生の方が企業へのエントリー数も多く、また業界も幅広いのは周知事実(就職情報会社様のデータより)
そうなると採用担当や面接官は「本当にIT業界に興味があるのか」「入社意思はあるのか」を文系学生に確認します。
そのときに「これから頑張ります!」だけじゃ全く響かない。
相手に響くのはこれからどうするという口約束じゃなく”いま行動している”ということ。

そこで手っ取り早いのが「いま勉強している」というアピール。
不合格でもいい。多少なりとも勉強して、受験料払って、挑戦した結果なら、「これから頑張ります」だけの学生より何倍もIT企業への志望度は伝わる!

そこでお勧めするのがITパスポート!!(略:iパス)

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です 【ITパスポート試験】情報処理推進機構

他の情報処理技術者試験は年に1,2回しか実施されないのに対し、iパスは国家試験として初めてCBT方式(コンピュータを利用して実施する試験方式)を導入していて、随時試験を実施しています。
なので気軽に受験できる、と言ったら語弊がありそうですが、不合格になっても再受験するチャンスはたくさんあるのです。
しかも簡単合格率5,6割だもん。過去問やっておけばチョロイ
不合格者はおそらくほとんど勉強せずに挑んだと思う・・・
(と言いながら私はiパスの上の基本情報取っちゃったので受けてないですが)
履歴書に「ITパスポート合格」と書いてあるだけで、ITに興味があることは伝わりますよ。
面接では「就活が終わったら、次は基本情報技術者試験狙います!」とか言っておけばOK。

かんたん合格 ITパスポート教科書 平成30年度 かんたん合格シリーズ

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情報処理教科書 出るとこだけ! ITパスポート 2018年版

情報処理教科書 出るとこだけ! ITパスポート 2018年版


逆に情報系学生が履歴書に「ITパスポート合格」と書いてあっても「そりゃ受かるでしょうね」程度に思われるかも。
マイナスイメージにはなりませんが「おぉ!」とはならないかと。
むしろ面接で「基本情報持ってないの?」とか「受けた経験ある?」と聞かれるかもしれないです。