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独学1ヶ月で衛生管理者取ってみた

総務の仕事をしてるなら!とお勧めされた「第二種衛生管理者」を勉強してみました。 はじめは、衛生?お掃除系かな?と思いましたが、労働衛生の資格でした^^;
受験手続が意外と大変だったので、そちらについてもこれから受験する方のために簡単にお伝えしますね。

衛生管理者とは

常時50人以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者免許を有する者のうちから労働者数に応じ一定数以上の衛生管理者を選任し、安全衛生業務のうち、衛生に係わる技術的な事項を管理させることが必要です。
(引用:公式サイト

つまり、従業員が50人以上いる事業場では必ず必要とされる人
労働安全衛生法でも定められている国家資格です。

第一種衛生管理者」「第二種衛生管理者」があって、第一種はすべての業種、第二種は有害業務と関連が少ない業種において衛生管理者となることができます。 第二種は業種が限定されますが第一種は全てをカバーできるので、もちろん第一種のほうが難易度は高いです。
私は第二種を受験しました。

難易度は?

簡単です。集中すれば1ヶ月かからないで取得できます。 ですが、引っ掛け問題が多い感じがするのでしっかり勉強しないと落ちます。

平成28年度統計>

試験区分 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
第一種衛生管理者 61,500 28,003 45.5
第二種衛生管理者 29,186 16,189 55.5

公式サイト:試験実施統計

試験は毎月実施されていて、多い月では4回ほど。 合否結果も試験日から2週間ほどで公開されるので、時期によっては不合格になってもすぐ翌月受験することが可能です。

受験資格

学歴や実務経験など細かく分類されているので、公式サイトで確認することをおススメします。

いずれも「○年以上の以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの」と記載がありますので実務経験は必須
事業者証明書が必要になりますが、会社からの指示で受験する方はサクッと発行してもらえると思います。

はじめにやること

まず「受験申請書」を入手!
受験することに決めたら、事業者証明書の発行依頼をするより、顔写真を撮るより、なにより先に受験申請書の請求をお勧めします!! 数ページの簡素なものと思いきや、そこそこボリュームのある冊子で、届いた時ビックリしたのを覚えています。
受験申請書は受験要項のようなもので、手続きの流れや事業者証明書、振込用紙など、手続きに必要な用紙が全て揃っています。
付属の受験申込用紙の裏に事業者証明書を貼るのですが、公式ホームページに公開されている事業者証明書をA4で印刷してしまうと、申込用紙のサイズが小さくてうまく貼ることが出来ません・・・
受験申請書についている事業者証明書の用紙に印を頂きましょう。

併せて、必要な方は卒業証明書の発行依頼を。
ちなみに、封筒たくさん使います(サイズ指定あるので要確認)

  • 受験申請書を請求する封筒と返信用封筒
  • 卒業証明書を請求する封筒と返信用封筒
  • 受験申請書を送る封筒

取得にかかった費用は?

  • 受験料:6,800円
  • テキスト代:3,456円(テキストと過去問)
  • 封筒(受験申請書請求用・返信用、受験申込用):216円
  • 返信用封筒に貼る郵送料:205円
  • 顔写真印刷:700円

合計:11,377円!(+α)
受験申請書類請求時と受験申し込み時の送料は、郵便局窓口支払いだったので忘れてしまいました・・・
あと、人によっては卒業証明書の発行依頼に手数料がかかる場合があるかも。

おすすめのテキスト

私が実際使ったテキストと過去問は以下の2つだけ。合わせて3,500円くらい。
テキストは1種も受験することを想定して、どちらもカバーできるものを。あと語呂とか暗記しやすい工夫がたくさん載っているので助かりました。
暗記モノなので解説や考え方は重要視せず、過去問は単純に掲載数と価格。

最新7日間完成衛生管理者試験合格塾

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第2種衛生管理者 過去7回本試験問題集 `17~'18年版

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学習期間と勉強の進め方

1,2週目:テキストを全て読む。
3,4週目:過去問を1日1回分は解く。
正直毎日は無理だったので、週末に3回分とかまとめて解いてました。 過去問を1週すると頻出傾向が見えてくるので、頻出問題は必ず正解するつもりで覚えます。 正解した問題は解答と解説を読んで確実なものにして、間違った問題は正しい答えを頭に叩き込みます。
3日前~前日:苦手範囲を中心に過去問を解く。

過去問3週くらい繰り返すと問題をさらっと読んだだけで「あーこれか」と答えが分かるようになります! ほぼ毎回真新しい問題が出てきますが、見たことある問題はほぼ満点取る気でいれば6割は楽勝です♪

さいごに

2種の合格率は5割~6割ですが、ちゃんと過去問やっていれば全く難しくありません。過去問も解いているうちに1回分30分もかからないで解けるようになっていきます。
過去問を制するものは試験を制す!